樹海探検ツアー 2003 8/2
2003年、子供達の夏イベントは・・・「樹海」。
始め話があったときは、集団自殺でもするのか?!と思ってしまいました(苦笑)
インストラクタの方がナビをしてくださるとの事で安心して参加を決意!
樹海出発前日の帰宅も11時を越えてしまい、明日は樹海を無事歩けるだろうか、
と少々不安になる。夏期講習が始まり毎日慣れない6時50分起床(2年前の私を含め、
普通の社会人にとっては当たり前の時間だが…)を始め1週間。
少々睡眠不足で、眠いし、だるい。5キロ程度(直線距離が5キロであって、実際は
その倍以上歩いた)なら大丈夫と、強行参加。新富士駅の道をひたすら北上すること
1時間半で目的地、樹海入り口に到着!
| 環境アセスメント代表、塩坂さん(写真右端)が 樹海の事について説明して下さいました。 車内でも少し話をしましたが、近い将来子供達の 自然学校を作りたいとの事。パラグライダーやったり、 アドベンチャーを体験できるよう、土地は2ha購入済。 自社の地下にはスキューバーダイビングを出来るよう に水深5mのプールがあるらしい。 |
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| 樹海入り口で記念撮影。 後ろの看板には、自殺を考え直す事を呼びか ける文字が…。少々不安を感じましたが出発! |
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| 途中まではハイキングコースで道もなだらか。 蚊がたくさんいると思っていたが、血を吸う動物が ここにはいないため蚊も生息していないとのこと。 せっかく虫除けスプレーを買ったのに…。 |
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| ハイキング気分もつかの間。 途中から道がなくなり、ひたすら道無き道を 方位磁針を頼りに北より東60度へ進む。 (方位磁針は使えないというのは嘘みたい。 ただ、地面に置くと下は溶岩なので北を指さ ない) 樹海だけあってやはり日がそれ程入って こなく少し暗い。 |
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| 塩坂先生より、<北の方角を知る方法> その1 時計の短針を太陽に向け、短針と12の 文字の間が南、その反対が北 その2 こけの生えかたを見る。こけは太陽が当 らない所に生えるので木を見てこけが生 えている方が北 言われてみれば当然の事だが、感心してし まった。これぞ理科の実践勉強かな。 そのほか、マツタケのできる原理や、溶岩について も教えてくれた。さすがに、地質学を研究しているだ けあって博学。 |
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| 休憩、昼食休みをはさみながらひたすら進む。 空を見ると高い木がたくさん空を覆っている。 驚いた事に携帯の電波が通じる。ただ遭難し てもヘリコプタでの救助は不可能。それ以前に 現在地を伝えるのが難しい。 |
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| 樹海出口、富岳風穴へ近づくにつれビニール テープを張ってある箇所を所々目にした。 警察が自殺者調査の為、目印でつけるらしい。 でるか、でるかとビクビクしていたが結局遭遇し なかった。塩坂先生は供養の為に毎回線香を 持っているとの事。 |
3時過ぎに無事、樹海出口に到着。子供達も安心した表情。
土曜日という事もあり、観光客の人がたくさんいた。カキ氷を食べたり、アイスを食べたり
しばし休憩。インストラクタの方がビールの缶を持っていて「え!?」と思ってしまいましたが…。
これからすぐ自動車を運転して帰るというのに。
静岡や東京は真夏のような暑さのようでしたが、ここ山梨はやはり涼しかった。
今度は秋に、樹海ぶどう狩りツアーをやろうかと思います。
普段体験できないことを経験できて充実した1日になりました。